皮膚科へ再び

昨年の円形脱毛症でお世話になった皮膚科へ今度はあのとき指摘された親指のイボをほったらかしすぎてたらウロコみたいになってきたので、さすがにコレは女としてダメだろうと思い、いってきました。
ちなみに昨年のエントリー
えんけいだつもうの話。 - つれづれ日記

先生「まーよくこんなになるまでほったらかしてたねぇー」
私「病院に来るヒマがなくてーあははー」
先生「人と握手しないでよー。うつるから」
私「はぁ・・・・すんません・・・」
先生「これねー・・・・治療どうする?」
私「えっ治療に来たんですけどぉ・・・」
先生「これはね治療法が30種類ぐらいあるのよ。だから完治の方法ってないの」
私「はぁー」
先生「まぁ、とりあえず凍らせるか。液体窒素もってきて」

・・・・と看護師さんが紙コップに液体窒素をもってきた。

先生「これでこのイボを凍らせるの。冷凍食品が凍らせて、溶かして、凍らせて、溶かして・・・・を続けるとボロボロになるでしょ?あれと同じ」
私「れ、冷凍ですかぁ・・・・」

・・・・とおもむろに綿に液体窒素をつけて患部にあてられた

私「いってぇぇぇぇぇーーー冷たいぃぃぃぃぃぃ」
先生「痛いでしょ。なんともいえない痛さだもんねぇ。」
私「これは痛いですね・・・・・」
先生「この治療続けるから10日にいっぺんぐらい来てください。ただし土曜日は来ちゃだめよ。うちは土曜日だけ多いから。」

でも・・・・土曜日しかいけそうにないんだけどね・・・・orz

相変わらずの先生でありました。治療する前は全然痛みなかったのに今だにじんじん痛むんだけど大丈夫なんだろうか。