続・猫


先日涙の?別れをした猫ちゃん。ホントこの子との別れはツラいぃぃぃー。癒しの存在。はじめてお会い?したときあすか先生の「君が家に帰ったときに」に出てくる猫のイメージにぴったりだなと思って(当社比)くるくるしていながら意志がしっかりしてそうな瞳。
猫とはつくづく不思議な生き物です。日がな一日のんびりと寝たり、ごはん食べたり、気まぐれにごはんくれそうな人間と遊んでやったり(飼い猫に限る)一見猫など何の役にたつんだろうと思うけど見てるだけで癒されるし、うらやましい存在である。
猫は猫なりの人生・・・・いや、猫生があってツラいことや苦しいことがあるのだろうか・・・・いろいろ考えるとおもしろい生き物である。
しかし、猫から見た人間なんてえさを与えてくれる存在以外のなにものでもないだろうな〜w

わかりやすすぎるマイブームw

水木サンの猫 (講談社漫画文庫)

水木サンの猫 (講談社漫画文庫)

水木先生の猫を題材にした短編を集めた本。