というわけで・・・・

いやぁー鳥肌たったね!恥ずかしすぎて!!!セリフ覚えるほど見てたのはよく考えたら高校生のときなので実は10何年ぶりに見たかもwwwうわーもう時代がwww電話がダイヤル式です!(爆)しかもCHECKERS BRANDがあった頃ですよ!!!!!
ほんで全員肌が20代!!!!(あたりまえ。)・・・・しかしながら当時24〜5才のハズのトール氏の老けっぷりがwwww今のトール氏からしたら考えられないぐらいのきゃぴきゃぴアイドルっぷりに片腹イタイ。きっと彼のことだから「俺実はアイドルだったんだ」と子供に自慢してそうだが。

やっしゃんは超アイドル。自分がアイドルであることを完全に自覚してるよね。アイドルとしての使命を背負ってたよね。やっかしチェがアイドルだったのはやっしゃんのおかげだよね。だからT&Mはガタガタ文句言うんじゃねーぞと。やっしゃんのオーラがなかったらチェッカーズ売れてなかったと思うよ。T&Mのオーラでは絶対売れてないからwwwやっしゃんのアイドルっぷりがあったからこそ、音楽的な面でも才能を発揮できたわけで。

・・・・って今更どうでもいい。

とにかくまぁ、何よりクロベエ&ゆーちゃんのリズム隊コンビに萌え(笑)癒しの天然コンビですわよ。
元気にしゃべるクロベエを見れて良かった・・・・・!

まぁ、話の中身は所詮アイドル映画なので「ありえねー」「んなアホな!」と失笑・苦笑・嘲笑の嵐なんですが、チェッカーズの記録としては大事な映画なんではないでしょうか(笑)亡きクロベエも映画の中じゃずっと笑ってるし。
アイドル映画アイドル映画、失笑・苦笑!というわりにチェッカーズがたぬきというのが日本中にバレて(笑)帰らなきゃーと言ってるラストシーンでヲタがわんさかと集まって、

「たぬきだっていいじゃなーーーい!わたしたちもたぬきになるもーーーーン」と叫ぶのにちょっとウルっときてしまうのでした・・・・・。恥。

年とっちゃうとちっちゃなことで涙腺ゆるんじまうんだよ。あの頃のチェッカーズは本当にわたしの青春そのものだったよ!

ところで遠藤由美子って今どうしてるんだろう。