やっと聴いたよ「12」

わたしは何度も言いますが音楽の専門的なことは何一つわからないので、この曲のイントロの何小節目がツボ!!とかわかんないのですがwあーこれぞ今ここにいる「ASKA」というか51歳の「ASKA」ココにありというか、まさにTHIS IS IT!!みたいな(あんまり意味わかってませんww)

ASKAだ!文句あっか!

的な存在感に圧倒されまくりましたですハイ。(これまた意味不明な・・・・)

ASKA風に言うならば「色んな顔で服を着替えて」という感じでしょうかw

わたし的にはラブソンはもちろんなんだけど「伝わりますか」がホントにこの時代によみがえってきた感じがすごく好きでした。「月が近づけば少しはましだろう」はリアルタイムにこの世にこの曲が生まれたときから聴いているので〜なんか不思議な感じ。新曲のときから聴いていてまたカバーで生まれ変わるとか時の流れを感じつつも、この曲と共に自分も歩んできたのね的な・・・・あー言葉でなんて表したらこの素晴らしさを伝えられるかわからーーーん。barksの記者のつめの垢をせんじてのみたい。(ヤツこそファンの鏡)

てなことで。ますます早くその響きさえ忘れてしまったw「オリジナルアルバム」というものを聴いてみたいような気がするんですけど、どうでしょうか。(待ちが長い分プレミア感はあるかもね)