台風ですよ。

最近1年に1度ほど訪れる(?)ASKAソロ病。要するに急にASKAソロが聴きたくなる。それだけなんだけど!今回のマイブームはネバエン及びKicksですな。昨年はもつろん愛温計が好きすぎてしんでましたけども。

NEVER END

NEVER END

あーこれホント好きな曲ばっかりなんだよ。考えたら。「I'mbusy」は今となってはすごくよくわかる。「♪仕事のクリームを体に塗られてる」なんてそういう表現どこから出てくるんだろう。

kicks

kicks

最初は嫌いだったアルバム。「ASKAらしくねー!」と毛嫌いしてました。しかし年をとるにつれああなるほどね!となぜか納得し深みにハマったというか?「In My Circle 」が好きすぎてねー。「♪汗を嫌う人がいるね 死ぬまで言えたらいいね きっと誰かの背中で風をよけて過ごすんだね」
ちゅうのがね、最近そういう人多いよなーと(笑)
アリのようにコツコツ頑張るとです。

関係ないけど「NoWay」の歌詞の中で「♪ナパームをぶち込むような」の「ナパーム」の意味がわからなくてなぜか図書館に調べにいった若い頃のわたくし。(当時はまだネット普及してなかったんだもん)その図書館で偶然見つけたのが「チャゲ&飛鳥 時計回りの青春」であった(爆笑!)
その本には二人の芸名の由来が細かく載ってまして、CHAGE兄の「CHAGE」の由来を読んでかなり衝撃を受けた。「飛鳥」の由来はASKAさんの好きな女の子が付き合ってた男の名前が飛鳥だったから・・・!「飛鳥」じゃなくて「大五郎」だったら「大五郎」だったんだろうか・・・・。つーかすでに「飛鳥涼」ちう名前は使わなくなったねぇ・・・・。ASKAASKAだものね。でもホントに飛鳥という名前でよかったと思います。「大五郎」だったり、飛鳥さんが小さいときに「この名前でデビューするんだ」と考えていた「南郷隼人」のままだったら絶対売れてなかったと思います(爆)

それじゃ売れない演歌デュオだよ。「チャゲ」だけでも相当意味不明なのに。

あー話がそれた。kicksだよ。
またこういうアルバム作ってほしいなぁ。TatooのエロASKAカンバック。あの曲の男こそホンモノのASKAに違いない。ASKAさんはきっと超がつくほどドSだ。ヲタを待たせすぎるという意味で(笑)